ルビーの宝石言葉 情熱・自由・率直

 

7月の誕生石 ルビーのアニバーサリージュエリー ルビー婚式

 鮮やかで多くの女性から愛されるルビー。
その煌めく赤い色は持つ人の心を魅了します。

語源

ルビーの語源はラテン語で赤を意味する「ルベウス」からきています。

最高の色

ルビーで最高の色を例えて「ビジョンブラッド」(鳩の血の色)と言いますが、その色は黒みのない赤で、透明度の高いルビーを指します。

発掘

発掘は15世紀のビルマ(現ミャンマー)で始まり、それ以来周辺の国々でも採れるようになりました。

ミャンマー産のルビー

特にミャンマー産のルビーはビジョンブラッドに近い良質のルビーが採れることで有名です。
ミャンマー産ルビーの特色で、紫外線に対して発光する蛍光性を強く持っています。
濃い目の色には弱く、淡めの色程強く反応します。

希少価値

年々採掘量の少なくなっているルビーはこれからますます希少性があがり、良いものは値上がりが大きくなります。
お気に入りのルビーが見つかったら是非見逃さずに・・・!
 


 

喜連川宝石研究所 所長 喜連川純氏著

 ◆ 宝石の価値のうつり変わり ◆

「白地に赤く、日の丸染めて」は国旗の歌ですが、国旗はその国の象徴ということで、色とデザインにそれぞれ建国の意味づけがあり、その色は当然その国民の大好きな色、つまり国民性を現したものを使っております。
古来、日本人は白を神の色とし、漂白剤のなかった昔の純白はあこがれでもありました。
そして赤は太陽。
いやいやそれだけではありません。
日本人の赤好きはそうとうなもので、万葉集にでてくる色名も、白 二百四例につぐ赤 二百二例と、他のいろかすが一桁か二桁しかないのに比べ、赤は群を抜いて多く使われているのです。
 
それに加えて、日本には西洋にはない、わびさびの美的理念と文化があります。
桃太郎が、鬼を退治して分捕ってきた宝物は「金銀さんご綾錦(あやにしき)」でしたが、このさんごの価値も、そのころは白さんごがいちばん高く、つぎにわびさびの美しさをもつ上品なピンク色のポケさんご、そして真っ赤な血赤さんごの順でした。
でも、これは着物や黒髪に映えた(はえた)時代のこと。
その後、生活様式が変わるに連れ、価値観もいまではまったく逆転し、血赤、ポケ、白の順になってしまいました。
さんごはかんざしで映えても、指輪ではルビーのような華やかさがでなかったからです。
宝飾品は着ている洋服より美しく目立だなくては意味がありません。
そこで、赤好きの日本人としましては、必然的に、いまのファッション感覚にびったりのルビーに目が向けられてきたというわけです。
もちろん、さんごが現代感覚にマッチしないというわけではありません。
日本人は欧米人と違って、西洋のファッションも、わびさび文化も両方着こなせる、素晴らしいセンスをもっております。
外人さんにわびさびは似合いません。だいいち西洋には派手とか地味とかいう微妙な二ユアンスの表現がなく、すべて「どうこれ、明るいそれとも暗いかしら」でかたづいてしまいます。
日本人が好きな、わびさび文化を彩る(いろどる)さんご、琥珀(こはく)、真珠、めのう、ラピスラズリ(瑠璃・るり)、ひすいなど、半透明不透明の宝飾品は、すべて、大きさでボリューム感をだして着けられると、洋服よりも華やかさがでて、効果的なおしゃれを楽しむことができます。
 

◆ ルビーとは赤いサファイアのこと ◆

数年前、F市で賢い消費者づくりのための「宝石教室」をやっていたときのことです。
今月は七月ということで、ルビーのはなしをしていました。
私の前には、和服姿で毎回いらしている、七十なかばの品のいいおばあさまが、いつものように椅子の上にきちんと正座され、ときどき襟元(えりもと)を手でおさえながら、熱心に聞いていらっしゃいます。
「ルビーはこのペンライトとおなじ材料でできております。
見てください。
この胴のところがアルミニウムで、クリップ(ポケットホルダー)の部分はクロムでメッキされているでしょう。
ルビーはこのアルミニウムと着色物質であるクロムでできているのです。
いま、アルミでできた弁当箱のご飯のうえに梅干しをのせ、ふたをして、そのまま置いていたとしましょう。
すると、梅干しがながく触れているアルミニウムのふたは、酸で腐食して白い粉状になってきます。
これが酸化アルミニウムで、この粉を2050℃以上(2500℃前後)の高温で熔かし(とかし)ますと、まったく無色透明のサファイアになってしまうのです。
この酸化アルミニウムに、「味の素少々」といったぐあいに酸化クロムを入れると、赤くなりルビーに。
クロムのかわりに酸化鉄が入ると青、緑、黄色のサファイアになります。
このようにサファイアは着色物質によって、虹の七色から黒まですべての色があり、その赤いものをルピーといっているわけです。
この純粋の酸化アルミニウムと酸化クロムが地球の内部で神秘的な出会いをし、他の不純な着色物質と混ざることなく、地球自身の高温で熔けてできあがっだものが、いわゆるピジョン・ブラッド(鳩の血)といわれている最高の色のルビーなのです。」
おばあさまは、私のはなしにいちいちうなずきながら聞いていらっしやいます。
そしてはなしの切れ目にポツリとつぶやかれました「ホゥー地球のなかに味の素がねえ-」

◆なんの目的で。どこで多く使うのか

ハワイで買ったアロハシャツが日本では似合わなかった。パリで飲んだ日本酒はうまくなかった。
こんな経験をされたことはありませんか。これは、人間は五感だけでなく、その場所の「気」といいますか、森羅万象(しんらばんしよう)をことごとく包み込んで味わい、
そして感じる感性をもっているからにほかなりません。
ルビーは蛍光染料のように、紫外線で強く蛍光を発する宝石です。
原産地や東南アジアの紫外線は強烈で、どんなルビーもみな素晴らしい色に見えてしまいます。
そして日本の紫外線の量はそれほどでもありません。
ということで、お使いになるのがおもに日本なら、そこで美しく見える、つまり日本でお買い求めになることです。
このことは、直接、紫外線に関係がなくても、環境とか感性に影響される、ほかの宝飾品にも当然当てはまります。
そして、財産価値を云々するなら、少なくとも2カラット以上のピジョン・ブラッドのルビー(ただし、あまりビビッドなので、ふだんのおしゃれには不向き)を。
日常おたのしみになるのなら、小さくてビビッドなものか、ご自分の口紅とおなじように、少し黒み、紫み、黄みの入った赤いルビーをお求めになることです。
ダイヤの目も眩む(くらむ)ような赤い閃光(せんこう)。オパールも赤が入っているものほど高品質と、赤は美しさの原点です。
そして、そのものずばりの赤い輝きをもつルビーは、まさに宝石の女王といえましよう。

誕生石

誕生石とは1月から12月までそれぞれの生まれた月に宝石が定められています。
その宝石を身に着けていると幸せが訪れると言われ、守護石としても用いられています。
由来は諸説ありますが、1912年にアメリカの宝石業界により始まった宝石の種類が日本でも活用されています。

1月の誕生石

ガーネット

Garnet

 

2月の誕生石

アメシスト

Amethyst

 

3月の誕生石

アクアマリン

Aquamarine

 

4月の誕生石

ダイヤモンド

Diamond

 

5月の誕生石

エメラルド

Emerald

 

6月の誕生石

真珠

Pearl

 

7月の誕生石

ルビー

Ruby

 

8月の誕生石

ペリドット

Peridot

 

9月の誕生石

サファイヤ

Sapphire

 

10月の誕生石

オパール

Opal

 

11月の誕生石

トパーズ

Topaz

 

12月の誕生石

トルコ石

Turquoise

 

12月の誕生石

タンザナイト

Tanzanite

 

カラーストーン

水晶

Quartz

 

カラーストーン

トルマリン

Tourmaline

 

カラーストーン

琥珀

Amber

 

カラーストーン

アレキサンドライト

Alexandrite

 

カラーストーン

クリソベリル

Chrysoberyl

 

カラーストーン

ヒスイ

Jado

 

カラーストーン

サンゴ

Coral

 

カラーストーン

スピネル

Spinel

 

記念日のジュエリー

<アニバーサリー>

お客様作品集

ようこそ

EDT東京工房へ

MENU 

自分で作る。二人で作る。想いを込めて手作り指輪。
年間200組の手作り婚約指輪、手作り結婚指輪を提供する圧倒的作品例と提案力!

これから一緒に幸せになるための絆を表す大切なアイテムである指輪。

二人の出逢いが奇跡であるように、世界に二つとない絆のリングは、まさに二人にふさわしい証です。
心を込めるあたたかさを持つ指輪で想いを表現したい。
お金だけでは買えない、世界にたったひとつの結婚・婚約指輪をご提案します。
手作り婚約指輪<エンゲージリング>

手作り婚約指輪

Handmade Engagement ring

世界でたった一人の大切な人を想いながら、手作りで想い出に残る素敵なプロポーズ!EDT東京工房の婚約指輪<エンゲージリング>は特別なオリジナルデザインがたくさんあります。お客様とのお話の中からヒントを得ながら、想いをカタチにした指輪ばかり!世界でたった一人の人と出逢った想いを表現したいという願いが、それぞれのリングに込められています。
手作り結婚指輪<マリッジリング>

手作り結婚指輪

Handmade Marriage ring

特別な二人だから心を込めたカタチがいい。二人で一緒につくる想い出に残る時間。ふたりで作る手作り結婚指輪は、いつも着ける指輪だからこそ自分らしさを大切にしたい。シンプルなデザインには、外側は何もないデザインでも内側にはたくさんのメッセージが入った指輪や二人だけの想い出をモチーフにした指輪など、特別感がいっぱいの結婚指輪コレクションです。 

 

今話題の手作り指輪とは!

手作り指輪はリングにあたたかさが伝わる。

手作りで指輪を作る楽しさは、体験した方でないとわからないかもしれません。
自分のイメージしたリングがだんだんとカタチになってくる。
着ける人を想いながらそれぞれの人が心を込めて作り上げるリングは、貴金属なのにあたたかさが伝わってきます。
まるで大切に想う気持ちが伝わってくるような・・・それが手作り指輪なのです。

今話題の手作り指輪とは!

今話題の手作り指輪とは、お客様自身の手で制作する指輪をEDTでは手作り指輪と言っています。

初めてでも出来る指輪作り

知識も経験もまったく必要ありません。制作中は専門スタッフがしっかりとサポートしますので、安心してご来店ください!

手作りのブライダルリング

結婚指輪は、二人が出会って初めて共通のモノを身に付ける大切な品です。この大切な指輪を作り上げることは更に意味を持ちます。

制作から完成まで

専門のスタッフがしっかりと対応させていただきます。手作り指輪のご相談は、070-3899-1022やメールにてお気軽にお尋ねください。

気になる制作費用

EDT東京工房では、当日の地金金額から換算してご提案しておりますので、とてもお得に制作することが出来ます。

使用貴金属素材について

当店の手作り指輪はプラチナからゴールドシルバーまでお好きな地金をお選び頂けます。また、プラチナも硬めのハードプラチナと通常のプラチナがございます

刻印、レーザー彫り、彫刻について

手作り指輪では、指輪の内側にも外側にもいろいろな文字を入れることが自由にできます。

特殊加工について

石留め手彫り艶消しミルグレイン加工槌目加工造形・修正内甲丸、特殊なデザインや加工は当社でお手伝い。

手作り指輪相談室

初めて手作り指輪を経験される方に、制作する前段階として打ち合わせと製作日時を別々にご予約頂く事が可能です。

手作り指輪10のポイント

手作り指輪に役立つ10のポイントをまとめました。

メンテナンス

ジュエラーとして専門的な知識はもちろんのこと、お客様が悩んでおられることをしっかりと受け止めるための技術と心を大切に致します。


 
LINEで問い合わせ
Lineのお問い合わせは友達登録しなくても可能です。
トークボタンをクリックして頂くと友達登録しなくてもトーク出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

Shop

 
*EDT東京工房

EDT東京工房

年間200組の手作り婚約指輪、
結婚指輪を提供する
圧倒的作品例と提案力!
ジュエリーリフォーム・修理専門店

〒125-0034 東京都足立区千住1-6-3
営業時間 10:00~18:00(予約制)

 

EDT東京工房店舗写真