手彫りデザイン NO.1
ハードプラチナ900マリッジリング
二人の名前とハートの合わせ絵柄手彫りリング
ダイヤモンド、ブルーダイヤモンド入り
二本の指輪を重ねた時に、二人の名前が1本の線で描かれて、その線がハートを二つを作り出して繋がっています。
もちろん既定の模様ではなく、お客様のアイデアで描かれたオリジナルの手彫り模様です。
手彫りの指輪は艶消しにすることで手彫りのキラキラとした模様が浮き出てきますので、シックな印象の中に二人だけのオリジナル感が強く出たマリッジリングとなります。
手彫りデザイン NO.2
ハードプラチナ900マリッジリング
二人の名前を筆記体で描き動物絵柄を取り入れた手彫りリング
二人の名前が筆記体で描かれた手彫りリングです。
よぉ~く見て頂くと男性の指輪にはアルファベットで「a」が猫になっていて、女性の指輪の「a」がウサギになっています。
お互いが大好きなペットの姿をどこかに入れたいというご希望に、イニシャルを手彫りで動物の形に彫るというご提案をさせて頂きました。
とても気に入って頂き、指輪の幅いっぱいに彫られた手彫り模様は二人にとって着ける事はもちろん、見て楽しむことも大切なマリッジリングになりました。
手彫りデザイン NO.3
ハードプラチナ900マリッジリング
二人のイニシャルを合わせて作ったロゴマークの合わせ絵柄手彫りリング
シャープなV字のデザインリングで、右は艶を出してピカピカに輝かせ、左は艶消しに手彫りで二人のイニシャルを合体させたオリジナルマークを2本の指輪全体を使って表現しました。
V字の指輪は着けた時に指が長くシャープに見えるデザインで、外側に艶消しが向きますので、落ち着いた雰囲気になり、自分から見える方はキラキラと輝いているデザインなので、幸せなお二人にピッタリのマリッジリングです。
手彫りデザイン NO.4
ハードプラチナ900マリッジリング
波の模様を全周に加工した手彫りリング
二人が大好きな海をモチーフにした結婚指輪は、全体を艶消しにして波の模様を全周に手彫りしました。
大きな波や小さな波をランダムに組み合わせて、二人だけの模様を描いています。
形状は平打ちと呼ばれる表面が平らなデザインなのですが、内側は丸く内甲丸というとても着け易く着けていることを忘れてしまうほどシルキータッチのマリッジリングです。
手彫りデザイン NO.5
ハードプラチナ900マリッジリング
名前の筆記体と浮き彫りにした造形のハートが合わせ絵柄になった手彫りリング
平打ちタイプの指輪に、手彫りで二人の名前が筆記体で手彫りされています。
手彫りは基本的に彫るというカタチに対して、ハート部分は浮かした造形をしています。
ハートが合わせ絵柄で描かれたその線が二人の名前になっていくデザインはスッキリとしたリングの中に特別感のあるマリッジリングになりました。
手彫りデザイン NO.6
K18イエローゴールドマリッジリング
沖縄に一夜だけ咲くと言われている幻の花「サガリバナ」とプルメリアの花を手彫りしたリング
沖縄からご来店頂きましたお二人が選んだ結婚指輪のデザインは、沖縄で一夜だけ咲くといわれる幻の花「サガリバナ」。咲いたあと水面に落ちてなお、水辺に浮かんで咲き続ける幻想的な写真を拝見しました。
その花を表現した指輪にしたいという事で、手彫りによる模様にして、女性の指輪にはプルメリアの花を彫りました。
花の左右には波の模様を描き、全体が手彫りで彫られた素敵なマリッジリングです。
手彫りデザイン NO.7
ハードプラチナ900マリッジリング
桜模様とイニシャルの合わせ絵柄を手彫りしたリング
桜模様を重ねた時に現れるように3枚と2枚に分けて手彫りしました。
女性の指輪の桜模様の中にはピンクサファイヤを留めて桜色を表現しています。
桜模様の隣には二人のイニシャルをつなげて描いた模様が彫られ、オリジナルの手彫り模様を加工しました。
全体を艶消しにしてシックな落ち着きのある雰囲気ですが、ピンク色の宝石と手彫りの煌めきがとても素敵なマリッジリングです。
手彫りデザイン NO.8
ハードプラチナ900マリッジリング
唐草模様の手彫りしたリング
手彫りの中でも手彫り職人が気持ちよく、こだわって彫る模様の一つに唐草模様があります。
手彫り技術を濃縮したデザインの模様は、昔から伝わる流れのある素敵な輝きを放ちます。
手彫りが出来るギリギリの細さの中に、綺麗な彫りの煌めきが輝くシックでエレガントなマリッジリングになりました。
手彫りデザイン NO.9
K18イエローゴールド、ピンクゴールドマリッジリング
桜模様の絵柄を手彫りしたリング
平打ちのリングの表面に桜模様を手彫りしました。
ピンクゴールドの艶消しはとても綺麗な桜色になりますので、桜の手彫りにピッタリです。
男性はイエローゴールドで女性はピンクゴールドにした桜の手彫りリングです。
手彫りデザイン NO.10
ハードプラチナ900マリッジリング
二人の名前を筆記体で描き、音符のマークを手彫りしたリング
男性の指輪には男性の名前が筆記体で彫られ、女性の指輪には女性の名前が入っています。
一番最初の文字の上には音符のマークが入り、音楽を通じて知り合ったお二人のイメージを手彫りで表現しました。
斜めのラインの右が艶消しの手彫りで、左側は女性の指輪のみダイヤモンドを埋め込んでキラキラしたデザインの結婚指輪になりました。
手彫りデザイン NO.11
ハードプラチナ900マリッジリング
二つのハートを合わせ絵柄にした手彫りしたリング
ピカピカに磨かれた甲丸タイプの指輪に二つのハートが表れる結婚指輪です。
二つのハートは仲良くつながった形で、ハートの周りを手彫りで加工して絵柄を引き立たせています。
さらに、ハートの中は艶消しにして存在感を増して、二つの指輪が重なるときに絵柄が表れます。
シンプルな中にも二人の愛情を表した二つのハートがとっても素敵なマリッジリングです。
手彫りデザイン NO.12
ハードプラチナ900マリッジリング
カナダ、オンタリオ州の州花「トリリウム」と日本の花「桜」の手彫りしたリング
ご来店の前にカナダご出身の男性で、サイズが大きいとお聞きしておりましたので、事前にご提案出来るデザインを考えていました。
男性がカナダのオンタリオ州出身の方で、女性が日本人の国際結婚カップルなのでご提案して作った結婚指輪は、お互いの国をイメージして作った手彫りリングです。
カナダはオンタリオ州のご出身という事で、州花の「トリリウム」を彫り、日本はもちろん「桜」の花を彫りました。
「トリリウム」はとても綺麗な花で、手彫りのデザインにした時にすごく雰囲気のあるモチーフです。
二つの国と地域が一つの指輪に共存するデザインのマリッジリングは、これからも離れることなく美しくお二人の指に輝き続けます。
手彫りデザイン NO.13
ハードプラチナ900マリッジリング
誕生石と二人のイニシャルを手彫りしたリング
シンプルに結婚指輪を作りたいというリクエストで、甲丸タイプの指輪にされました。
しかし、少しアレンジを加えて、二人のイニシャルを手彫りで入れました。
このマリッジリングは将来的にお子様が生まれた時に、二人のイニシャルにプラスして、子供の誕生石とイニシャルを加えていくというアイデアで、年代と共に成長していく指輪というコンセプトで制作されました。
きっと指輪の表面はたくさんのイニシャルと誕生石が埋め込まれた指輪になることでしょう。